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ブラインドをレールに取り付け

ブラインドはカーテンレールにも取り付けることができます。
メーカーにもよりますが、タチカワ、TOSO、ニチベイ、サンゲツといった有名企業の商品は、壁や天井に留めるときも、レールに吊り下げるときも、ブラケットを用います。
ブラケットは取り付け金具ですが、所定の場所に取り付けて、そこにブラインドをクリップするように留めます。
レールに吊り下げるときには、レールビスをランナーの代用としてレールに通し、ブラケットをネジ留めします。
取り付け箇所の設置の高さによって、ブラインドの高さサイズが変わってくるため、別途オーダー品となります。

専用部品としてブラケットとレールビスが必要になりますが、近くの販売店へオーダーして取り寄せれば大丈夫です。
また、製品本体を注文したときには、一緒に梱包されていることがあります。
ビス留め用のドライバーも準備します。
カーテンレールのサイズや形状によっては、レールビスが入らず使えない場合もあります。
そのときには、カーテンレールを一旦外して代用部品を問い合わせます。

ブラインドはネット通販を用いてオーダーすれば、たいへんお安くなります。
メーカーが行っているショールームがあれば一度見てみることができるし、スラット材のサンプルをもらってきたら、実際に部屋の内装とのバランスを考えることができます。
窓の寸法を測って、オーダーするとおよそ1週間程度で届きます。
定価の50%OFFで購入できることもあります。

では具体的にカーテンレールを取り付けるとすると、まずカーテンレールの片方のキャップを外します。
そして、ランナーを全部抜き取って、ブラケットをレールビスに仮止めします。
仮止めというのは、ビスを1~2回転のみにして、ビスとブラケットの隙間は3~4mmにします。
ブラケットを付けたままで、レールビスをカーテンレールの溝になっているところに入れます。
すべてのブラケットをカーテンレールに仮止めしたら、ブラケットをスライドさせて、正しい取り付け位置でビスをドライバーで締めます。
両端にあるブラケットは、ブラインドの両端から4センチ内側にし、そのほかは均等に割り当てます。
ビスで固定されているのを確かめ、ブラケットに製品本体を付けます。
ブラケットの手前のツメにヘッドボックスを引っかけて、カチッと音がするまでヘッドボックスを挿し込みます。
幅の大きいものについては、できれば2人で取り付けるほうがやりやすいです。
最後に片方のキャップを戻します。